養生コラム
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養生コラム

忙しい日々の中で、なんとなく体が重い、疲れが抜けにくいと感じることはありませんか。 私自身も以前、ス…

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忙しい日々の中で、なんとなく体が重い、疲れが抜けにくいと感じることはありませんか。

私自身も以前、ストレスが重なったときに、寝ても疲れが取れなかったり、気分の浮き沈みを感じたりと、体調の乱れを感じることがありました。

そんなときに見直したのが、「日々の過ごし方」でした。

今回は、私が実際に続けている、自律神経を整えるための養生習慣をご紹介します。
どれも特別なことではなく、無理なく続けられるものばかりです。

ストレスに負けない体づくり|スタッフが実践している自律神経を整える養生

まず見直したのは「睡眠」でした

しっかり眠ることが土台になる

ストレスを感じているときほど、つい睡眠が後回しになってしまいがちでした。

私は、毎日7〜8時間は眠れるように意識することから始めました。

最初は難しい日もありましたが、少しずつ生活リズムを整えていく中で、体の回復の仕方が変わってきたように感じます。

早く寝ることを心がけたり、寝る前はスマートフォンを見る時間を少し減らしたりと、できることから少しずつ。
「しっかり眠ることが整える第一歩なんだ」と実感した習慣です。

運動が苦手だった私が感じた変化

汗をかくことで気持ちもリセットされる

もともと運動はあまり得意ではなかったのですが、思い切ってボクササイズジムやランニングを始めてみました。

最初は大変でしたが、体を動かして汗をかくことで、終わったあとにスッキリする感覚があり、少しずつ続けられるようになりました。
気分転換にもなり、「考えすぎていたことが軽くなる」ような感覚もありました。

無理に頑張るのではなく、「気持ちよく終われるくらい」を目安にしていたのも、続けられた理由のひとつです。

日常の中でできる小さなストレスケア

呼吸や“ひと息つく時間”を大切に

忙しいと、気づかないうちに呼吸が浅くなっていることがあります。
そんなときは、少し立ち止まってゆっくり呼吸をするだけでも、体の緊張がゆるむように感じました。

仕事の合間や休憩の際にも、一呼吸置くようにしています。

「少し力を抜く時間をつくる」ことも、私にとって大切な習慣になっています。

続けるために大切にしたこと

完璧を目指さないこと

ご紹介した習慣は、どれも特別なことではありません。

意識していたのは、
無理をしないこと、続けられる形にすることでした。

できない日があっても大丈夫。
またできるところから始めればいい、という気持ちで続けてきました。

その積み重ねが、少しずつ体の安定につながっていったように感じています。

まとめ

ストレスによる体調の乱れは、特別な対策だけでなく、日々の過ごし方の中で整えていくこともできます。

  • 睡眠をしっかりとる
  • 無理のない運動を取り入れる
  • 呼吸やリラックスする時間を持つ

こうしたシンプルな習慣でも、続けることで体は少しずつ変わっていきます。

自分に合う方法を見つけながら、無理のないペースで取り入れてみてくださいね。


「最近、ストレスで体調が乱れている気がする」
「自分に合う整え方を知りたい」

そんなときは、どうぞお気軽にご相談ください。

東洋一心堂では、お一人おひとりの体の状態や生活に合わせて、無理なく続けられる養生の方法をご提案しています。

一人で抱え込まず、体を整える選択肢のひとつとして、頼っていただけたら嬉しいです。

監修医

于濱 監修医

于濱ウ ヒン 東洋一心堂鍼灸院 院長
YUBIN

経歴
遼寧中医薬大学付属病院で臨床経験を積み高度な鍼灸技術を修得し、天津医科大学で西洋医学を学ぶ。
在阪クリニック、鍼灸院などで勤務後、2012年春に鍼灸院 東洋一心堂開設。
SREECHITHRA AYURHOME (南インド)にてアーユルヴェーダセラピー習得・履修。
2016年春、大阪駅前第3ビル移転”AYURHOME YOUBIN”併設開業。